平日 6:30–23:30
仕事が立て込んでいるときに家族に世話を頼めればいいですが、世話できるのが自分だけだとハードワークになります。
「見えない不安を、見える安心に」をコンセプトに、ペットの 健康・運動・行動を可視化し、飼い主がどこにいても、いつでも 愛するペットの様子を確認できる機能を提供するアプリ。 飼い主の不安を解消し、ペットとの暮らしをより安心で豊かなものにする。
人々の生活水準が向上する一方で、「心のやすらぎ」や「癒し」を求める傾向が 高まっている。現代社会はストレスと隣り合わせの時代とされ、人と動物との関係も 改めて見直されつつある。 ペットは人間のように、「体調が悪い」「お腹がすいた」といった小さなサインを 言葉で伝えることができない。伝えにくいサインを自然に受け取れるよう 支援するため、本アプリを提案した。


「ペットの見えない不安を、
直感的に伝える可視化」とは何かを考えた
テクノロジーの進化や都市化の進行によって、暮らしは便利になる一方で、 孤独や不安を感じやすい社会環境が広がっている。その中で、 ペットは日常に癒しや安心感を与え、心の支えとなる存在として 多くの人に受け入れられている。ペットとの関係が深まるにつれ、 健康や気持ちの変化に気づくことの難しさや、命を預かる責任の重さが 意識されるようになってきた。「大切な存在だからこそ、よりよい環境で 一緒に暮らしたい」という飼い主の思いが、新しい関わり方の模索に つながっている。
記録された健康・食事・運動・行動データをもとに、AIがその日のコンディションに合わせて適切なアドバイスを提供。「今日は運動量が少なめなので、少し遊び時間を増やしましょう」など、具体的で行動しやすい提案が毎日届く。
心拍数・体温・呼吸・活動量などをリアルタイムで記録し、ワクチン接種や定期検診、駆虫のスケジュールも一括で管理。異変の早期発見や健康履歴の確認ができ、日々の安心につながる。
毎日の食事量・回数、運動時間や消費カロリーを記録し、その日の行動ルートとあわせて生活習慣の最適化をサポート。履歴を振り返りながら、健康維持や肥満予防にも役立つ。
外出中でも、カメラや位置情報によってペットの行動が見える化。活動ログや動きの変化を記録し、異常行動があれば通知。履歴を通じていつもと違う様子にも早く気づくことができる。
ペットは今や家族の一員として扱われることが一般的になり、 ペットケア市場は年々拡大している。2023年の世界のペットケア市場規模は 約3,128億米ドルとされ、大きな経済圏を形成している。 さらに2036年には約6,238億米ドルに達する見込みがあり、今後も成長が 続くと予測されている。ペットの健康や気持ちをサポートするアプリには 十分な市場性があるといえる。
世界全体でペットケア市場が急速に拡大している中、日本においてもその流れを受け、 ペットに対する関心と支出が年々高まっている。特に少子高齢化や単身世帯の増加、 在宅時間の増加といった社会背景の中で、ペットは「癒し」や「家族の一員」 としての役割を果たしており、経済的にも文化的にも大きな存在になっている。
日本のペット関連市場は少子高齢化や在宅時間の増加を背景に、2023年度に約1.86兆円規模へと成長し、今後も緩やかな拡大が続くと予測されている。

「現代社会のストレス」「ペットの状態の理解」「ペットとの関係」の3テーマで アンケートを実施。ストレス要因の上位は仕事/勉強で頻度はほぼ毎日。 ペットとの生活では「ストレスが軽減された」という回答が最も多く、 気にしていることの上位は健康状態だった。さらに65歳以上では、ペットを 長く飼う人ほど認知機能が高く、維持に良い影響がある可能性が示されている。
65歳以上では、ペットを長く飼う人ほど認知機能が高く、維持に良い影響がある可能性があります。
全体的な認知スコア:+0.76(p=0.03)
即時単語記憶:+0.30(p=0.02)
遅延単語記憶:+0.40(p=0.007)
28.6
29.3
46.3%
59%
14.6%
19.5%
4.9
4.3
ペットの存在が、よりアクティブで健康的な生活スタイルに結びついていると考えられます。
データ出典 —
pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10280126
仕事が立て込んでいるときに家族に世話を頼めればいいですが、世話できるのが自分だけだとハードワークになります。
犬を飼っていると、休日もアクティブになります。平日にできなかったことを片付けながら、一緒に過ごす時間がとても充実しています。
猫はその日の気分で動く、マイペースな生き物。飼い主とのふれあいも少なめで、 撫でたり、たまに遊んだりする程度。数分で「もういいや」という顔をされることもある。 基本的にはひとりで遊んで、寝て、ぼーっとしている。人間の都合なんて気にしない。 でも、ふとしたときに甘えてくる——その絶妙な距離感こそが、猫と暮らすいちばんの 魅力なのかもしれない。

きなこは、赤ちゃんの頃からずっと一緒に育ってきた大切な存在なんです。今では12歳になって、犬としてはもう高齢期に入っています。 大型犬ということもあって体重もあるので、体調の変化が目に見えて分かりづらくて、日頃から健康面がとにかく心配ですね。 特に去年、病気で手術を受けたんですが、それ以降運動能力がかなり落ちてしまって。動く量が減ったことで太ってしまい、それがまた関節や他の病気につながるんじゃないかって、今はそれがすごく気になっています。 あと、私は平日は仕事で家を空けることが多いので、留守中のきなこの様子も気がかりです。分離不安みたいなところもあるので、ちゃんと落ち着いて過ごせているのか心配になるんです。
うちの猫は、とにかくマイペースな子です。普段はそれほどベタベタしないけど、私が疲れているときに、そっとそばに来てくれるんです。その姿を見るだけで、本当に癒されますし、私にとっては大きな精神的な支えになっています。 ただ、去年、猫が「猫伝染性腹膜炎」という病気になってしまい、治療費に170万円ほどかかりました。幸い元気になったけど、「もっと早く気づければ…」という後悔は今でも残っています。 そして、以前、うっかり窓を閉め忘れて猫が脱出してしまったことがあったんです。本当に焦り、数時間後にようやく見つけたときは、涙が出るくらいホッとしました。
食事・日々の体重・運動量を記録し、グラフ表示
体重・運動・食事データに基づく健康アドバイスを提供。過去の傾向から、異常があればアラートや病院受診のタイミングを提案
カメラ連動・行動ログでリアルタイムに確認し、リスクに備える
見えない不安を、見える安心に

リアルタイムで記録し、ワクチン接種や定期検診、駆虫のスケジュールも一括で管理。異変の早期発見や健康履歴の確認ができ、日々の安心につながる。
毎日の記録とその日の行動ルートをあわせて生活習慣の最適化をサポート。履歴を振り返りながら、健康維持や肥満予防にも役立つ。
外出中でもペットの行動が見える化。異常行動があれば通知し、履歴を通じていつもと違う様子にも早く気づくことができる。

記録された健康・食事・運動・行動データをもとに、AIがその日のコンディションに 合わせて適切なアドバイスを提供。行動傾向の解析、運動時間の最適化提案、 食事量の調整提案、フィードバック通知、1日のまとめ通知などを統合し、 たとえば「今日は運動量が少なめなので、少し遊び時間を増やしましょう」など、 具体的で行動しやすい提案が毎日届く。
使用前・使用中・使用後の3段階で、ユーザーの行動・思考・感情の変化を整理。 「半信半疑」「不安」から始まった感情が、データの見える化とAIアドバイスの体験を通じて 「安心」「満足」「信頼感」へと変化していくプロセスを設計の軸にした。
「留守中ちゃんと落ち着いて過ごせているかな?」
「餌の量はどれくらいいいかな?」
外出時に「今モモ何してるかな?」(ペット名)
「運動不足って言われるだけじゃなくて、目標達成率も教えてくれるのいいな。」
「今日どれだけ動いたかすぐ見えるの、めっちゃ分かりやすい!」
「心拍や体温が一目で分かるの、すごく安心する!」
「データを見て適切な運動量や食事量を調整できる」
「行動履歴があると安心できる」
「いつでもペットの様子が見られるから安心できる」
「体調や行動が記録されていると、いざという時も落ち着いて対処できそう」
「日々のデータがあると安心」
アプリを立ち上げると、最初に「見えない不安を、見える安心に」のスローガンが表示される。 同時に、スマートデバイス(専用の首輪センサー・カメラ)との連携設定を促す。


最初に直感的にわかる健康スコアと、ペットの現在の状態(例:睡眠中/遊び中など)を表示。 そして、アドバイス・健康データ・運動データ・行動地図の4つのセクションが並び、 ユーザーはこの画面だけでペットのコンディションを広く把握できる設計になっている。




最初に、ペットの現在の健康状態(異常なし/注意あり)を一目で表示。 そして、心拍数・呼吸数のリアルタイムデータをグラフと色分けで可視化。 さらに過去の健康データ履歴も閲覧でき、体調の変化や傾向を振り返ることができる。 日々の小さな変化にも早く気づける設計になっている。



今日の運動時間・移動距離・消費カロリーを一目で確認できる。 目標に対する達成率もわかりやすく表示され、運動不足や頑張り具合をすぐ把握できる。 さらに、運動記録・ジャンプなど運動タイプ別に分類されたデータも見られ、 ペットの運動習慣を細かく理解できる。
マイページ — MY PAGE飼い主情報とペットプロフィールを管理。名前、種類、写真など基本情報を編集でき、 ペットごとに個別設定も可能。通知設定では、健康アラートや行動通知などの 受け取り設定をカスタマイズできる。


ペットの留守中の行動ログをタイムライン形式で確認できる。 「ソファで休憩」「窓際で遊ぶ」など、場所と行動内容が記録され、1日の過ごし方が一目でわかる。 リアルタイムでカメラ映像をチェックできる機能もあり、外出先からでも様子をすぐに確認できる。 普段と異なる動きや大きな音を検知した場合は、異常アラートが表示され、早期対応を促す設計になっている。

